スポンサーリンク

配管更新工事を必ずやっておくべき理由

不動産売買の専門家しんのすけです。

応援クリックしていただけると嬉しいです↓
⇒今何位?<人気ブログランキング>

リフォーム内容で必ずいれておくべきなのが配管更新工事です。

配管の耐用年数にもよりますが、築25年以上経過しているマンションは部屋全体のリフォーム工事をするときにやっておいたほうがよいです。

なぜなら、配管にも寿命があり、漏水事故のリスクが高まるからです。

漏水事故が起きるとどうなるのか?

結論から言うと、専有部内の配管が原因で起きた漏水事故は自分の費用負担となります。

漏水原因の調査費用、調査時に解体した箇所の復旧費用、漏水被害物の保障、示談金・・・それなりの金額がかかります。

漏水事故の加害者となったときに保障される個人賠償責任保険(詳細は内容の確認が必要)に入っていなければ、全額自己負担となる可能性もあります。

一言でいうと、加害者も被害者も調査する人もみんな大変です。

僕の部屋で起きた実体験をお伝えします。

数年前、僕は5階に住んでいたのですが「3階に住んでいる人から天井から漏水していると連絡があった。」
と管理会社の担当者が来たのです。

4階の部屋は既に調査しており、おそらく5階(僕の部屋)が原因の可能性が高いとのこと。

クリスマスから年末にかけて、トイレのパイプスペース壁に穴をあけて調査。

洗面所、浴室の床を解体して、配管接続部の調査。

実際に床に水が貯まった形跡をある。

しかしながら、何度調査しても漏水原因となる箇所が特定できない。

・・・とここまで約1週間。
僕は仕事があったのですが、家族はせっかくの休みも部屋で待機するはめになりました。

漏水原因は他にあり

原因がわからず途方にくれていた調査担当の管理会社の人と、職人さんたち。

僕が
「隣の部屋で水が漏れていて、うちの部屋の床に浸透してきている可能性はありませんか?」
と聞いたところ、すぐに調査に入ることに。
(いや、そんなはずはないと思いますよ。)なんて担当者は苦笑いしていましたが・・・。

結果、1時間ほどの調査で原因を特定。

原因は隣の部屋の給湯配管から漏水しておりました。

折り曲がっている箇所の配管に針の穴サイズの穴があいてしまっていたことが原因だったのです。

他人事ではない。自分の部屋も同じ。

たまたま隣の部屋で起きた漏水事故ですが、自分の部屋で起きていた可能性もあります。

なぜなら、施工会社も配管の材料も同じ、同じマンションだからです。

隣の方が特別な使い方をされていたわけでなく、通常使用で配管の老朽化によって漏水事故は起きてしまうのです。

誰が悪いわけではないのですが、責任の範囲として専有部内が原因であれば、所有者が責任を負うことになってしまいます。

ですから、築年数が25年以上経過しているマンションでリフォームをするときには、配管更新工事は必須だと思います。

ちなみに、漏水事故が起きた後、このマンション内で配管更新リフォーム件数が激増しました。400世帯以上のマンションなので・・・。

金額にして30万くらいでできたみたいです。(専有部内)



しんのすけのブログを少しでも楽しんでいただけた場合は
クリックをいただけるととても嬉しいです。


マイホームブログランキングへ



ブログの100倍役に立つメルマガです!ぜひ登録してみてください 
 ⇒ 中古住宅をお得に売買する方法

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。